【子連れ美保基地航空祭レポ】キャンピングカーで前泊!駐車場・渋滞・ブルーインパルスの感想
美保基地航空祭に、家族5人で行ってきました。
今回はキャンピングカーで前日の夜に出発し、車中泊をしながら航空祭を楽しむ計画です。
結果から言うと、ブルーインパルスは本当に圧巻。
息子も私も、すっかりブルーインパルスの大ファンになりました。
ただし、子連れで行くには想像以上に大変な場面もありました。
この記事では、実際に行ってみて感じた
- 前泊場所のこと
- 駐車場の混雑状況
- 子連れでの移動の大変さ
- 会場内での過ごし方
- 早めに退場してよかったこと
などを、実体験ベースでまとめていきます。
これから美保基地航空祭に行こうと考えている方、特に子連れやキャンピングカーで行く方の参考になれば嬉しいです。
前日の夜9時に出発!まずは翌日の朝食を調達
今回の出発は、前日の夜9時ごろ。
子どもたちの準備を済ませ、キャンピングカーに荷物を積み込み、美保基地方面へ向かいました。
途中でコンビニに寄り、翌日の朝食を購入。
航空祭当日はかなり早朝から動く予定だったので、朝ごはんは車内で簡単に食べられるものを選びました。
こういうイベントの日は、朝からお店に寄る余裕がないことも多いので、前日のうちに朝食や飲み物を買っておくのはかなり大事です。
特に子連れの場合、
「お腹すいた」
「のど乾いた」
「何か食べたい」
が突然やってきます。
車中泊旅では、食べ物と飲み物の事前準備が本当に安心材料になります。
24時ごろ「あらエッサ」に到着。しかし満車で仮眠を断念
夜12時ごろ、道の駅「あらエッサ」に到着しました。
ここで仮眠を取る予定だったのですが、到着してみると駐車場は満車状態。
キャンピングカーで停められそうな場所もなく、残念ながらここでの仮眠は断念しました。
航空祭の前日は、同じように前泊を考える人が多いのかもしれません。
「道の駅で仮眠できたらいいな」と考えていましたが、やはり人気イベント前日は甘くなかったです。
米子駅周辺の平面駐車場で仮眠。料金は500円
そこから急きょ、米子駅周辺でキャンピングカーが入れそうな平面駐車場を探しました。
立体駐車場だと高さ制限があるため、キャンピングカーでは入れません。
そのため、平面駐車場であることが絶対条件でした。
なんとか停められる場所を見つけ、そこで仮眠。
料金は500円でした。
予定していた場所ではありませんでしたが、結果的には仮眠を取ることができて一安心。
キャンピングカーで航空祭に行く場合は、
「第一候補が満車だったときの第二候補」
を事前に考えておくと安心です。
特に前泊の場合、夜遅くに駐車場を探すことになるので、焦らないためにも候補地をいくつかメモしておくのがおすすめです。
翌朝4時30分起床、5時出発
翌朝は4時30分に起床。
まだ外は暗く、子どもたちも眠そうでしたが、航空祭に向けて準備開始です。
車内で朝食を軽く済ませ、5時ごろに出発しました。
「早すぎるかな?」とも思いましたが、結果的には全然早すぎませんでした。
むしろ、美保基地航空祭に行くなら、これくらい早く動いてちょうどよかったです。
5時30分ごろ到着するも、すでに渋滞発生
5時30分ごろには駐車場方面に到着しました。
しかし、すでに渋滞が発生していました。
そこから約2時間、車の中で待機。
子どもたちも最初は寝たり、外を見たりしていましたが、さすがに長時間の渋滞は大変です。
キャンピングカーなので普通車よりは車内で過ごしやすいですが、それでも子ども3人連れで2時間待つのはなかなかハードでした。
航空祭の人気を改めて感じました。


7時30分に開門、8時15分ごろ駐車場へ
7時30分ごろに開門。
少しずつ車が動き始め、8時15分ごろにようやく駐車場へ入ることができました。
早朝に出発したにもかかわらず、駐車場に入るまでにかなり時間がかかりました。
美保基地航空祭に車で行く場合は、
「早く行けばすぐ入れる」というより、
「早く行っても待つ覚悟が必要」
という感じです。

駐車場から美保基地まで徒歩移動。子ども3人にはかなり大変
駐車場に車を停めてから、美保基地までは徒歩で移動しました。
この移動が、子連れにはなかなか大変でした。
大人だけならまだしも、子ども3人を連れて歩くとなると、思った以上に時間がかかります。
実際、美保基地に入場するまでに45分ほどかかりました。
途中で子どもが疲れたり、歩くペースが落ちたりするので、子連れの場合は時間にかなり余裕を持って行動した方がいいです。
小さい子ども連れの場合は、抱っこや休憩も想定しておく必要があります。

手荷物検査で15分ほど並び、9時15分ごろ入場
美保基地の入口では手荷物検査がありました。
ここでも15分ほど並びました。
最終的に会場へ入場できたのは、9時15分ごろ。
5時に出発して、実際に基地内へ入れたのが9時15分。
かなり時間がかかりました。
それでも、入場した瞬間の雰囲気はやっぱり特別です。
航空機が並んでいたり、グッズ販売があったり、たくさんの人でにぎわっていたりして、子どもたちもテンションが上がっていました。

まずはお土産を購入!ブルーインパルスグッズが大人気
入場してまず向かったのは、お土産売り場。
混雑する前に買っておこうと思い、先にグッズを購入しました。
子どもたちはブルーインパルスのぬいぐるみを選びました。
そして私は、ブルーインパルスの帽子を購入。
この帽子がまた気分を上げてくれます。
航空祭に来た記念にもなるし、子どもたちにとっても思い出の品になりました。
人気のグッズは早めに売り切れる可能性もあるので、欲しいものがある場合は早めに見ておくのが良さそうです。
10時30分からブルーインパルスの航空ショー!圧巻の一言
そして、今回一番楽しみにしていたブルーインパルスの航空ショー。
10時30分ごろから始まりました。
これはもう、圧巻の一言でした。
空を切り裂くようなスピード。
ぴったりそろった編隊飛行。
青空に描かれる美しいスモーク。
実際に見るブルーインパルスは、映像で見るのとは迫力がまったく違いました。
音、スピード、空気の震え。
その場にいるからこそ感じられる迫力がありました。
息子も大興奮。
最初は「飛行機を見るイベント」くらいの感覚だったかもしれませんが、ショーが終わるころにはすっかりブルーインパルスのファンになっていました。
もちろん私も同じです。
「これはまた見に来たい」
そう思えるくらい、本当に感動しました。




昼食は屋台を避けて美保基地内のYショップへ
ブルーインパルスのショーが終わったあとは、お昼ご飯の時間。
ただ、屋台はどこも大行列でした。
子ども3人を連れて長時間並ぶのは厳しいと判断し、美保基地内のYショップへ向かいました。
しかし、ここも大行列。
それでも屋台よりはまだ動きやすく、軽食を購入して簡単に昼食を済ませました。
航空祭では、食事の確保もかなり重要です。
正直、子連れなら昼食は会場でしっかり買うよりも、事前にある程度準備しておく方が安心かもしれません。
軽食、おにぎり、パン、お菓子、飲み物などを持っておくと、かなり助かります。
13時ごろに早めの退場。混雑回避を優先
昼食後、我が家は13時ごろに早めに退場することにしました。
理由は、帰りの混雑が怖かったからです。
航空祭は来場者が多いので、終了時間までいると、帰りの渋滞や駐車場から出るまでの時間がかなり長くなると予想しました。
小さい子ども連れで、さらにキャンピングカー移動。
無理をして最後まで残るより、早めに出て余裕を持って帰る方が我が家には合っていました。
結果的に、この判断はよかったと思います。
子連れのお出かけでは、
「全部見たい」よりも、
「楽しかった状態で帰る」
ことが大切だと改めて感じました。
帰りに「あらエッサ」へ。お刺身と海鮮ふりかけを購入
帰り道には、前日の夜に寄れなかった「あらエッサ」に立ち寄りました。
前日は満車で仮眠を断念しましたが、帰りに無事寄ることができました。
ここでは、お刺身と海鮮ふりかけを購入。
航空祭の余韻を感じながら、地元のものを買って帰るのも旅の楽しみの一つです。
こういう寄り道ができるのも、キャンピングカー旅の良いところだと思います。


美保基地航空祭に子連れで行って感じた注意点
実際に行ってみて、子連れで美保基地航空祭に行くなら、いくつか注意点があると感じました。
早朝出発でも渋滞は覚悟する
5時台に到着しても、すでに渋滞が発生していました。
車で行く場合は、かなり早めに動いても待つ可能性があります。
子どもが退屈しないように、車内で過ごせるものを用意しておくと安心です。
駐車場から会場まで歩く体力が必要
駐車場に入れても、そこから会場までの徒歩移動があります。
我が家の場合、入場までに45分ほどかかりました。
小さい子ども連れだと、この移動だけでもかなり疲れます。
歩きやすい靴、飲み物、暑さ対策は必須です。
食事は事前準備しておくと安心
屋台もYショップも大行列でした。
会場で食べ物を買うことはできますが、子連れの場合は並ぶだけでも大変です。
おにぎり、パン、軽食、お菓子などを持って行くと、かなり安心です。
早めの退場も選択肢に入れる
最後まで楽しみたい気持ちはありますが、子連れの場合は早めの退場もおすすめです。
混雑を避けられるだけでなく、子どもが疲れ切る前に帰ることができます。
我が家は13時ごろに退場しましたが、結果的にはちょうどよかったです。
まとめ:大変だったけど、ブルーインパルスは最高だった
今回の美保基地航空祭は、正直かなり大変でした。
前泊予定の道の駅は満車。
早朝から渋滞。
駐車場から会場までは徒歩移動。
手荷物検査やお昼ご飯にも行列。
子連れで行くには、体力も準備も必要です。
それでも、ブルーインパルスの航空ショーは本当に素晴らしく、行ってよかったと心から思いました。
息子も私も、すっかりブルーインパルスのファンになりました。
キャンピングカーでの前泊旅と航空祭の組み合わせは、準備さえしっかりすればとても楽しい体験になります。
来年以降、美保基地航空祭に行こうと考えている方は、
- 前泊場所の候補を複数考えておく
- 朝食や軽食を事前に用意する
- 渋滞と徒歩移動を覚悟する
- 子どもが疲れる前に早めに帰る選択肢を持つ
このあたりを意識しておくと、かなり安心です。
大変さも含めて、家族の思い出に残る一日になりました。
また機会があれば、ぜひブルーインパルスを見に行きたいです。